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身長を伸ばすために必要な栄養素5選! 食べ物15種も公開

 2017/12/04 身長を伸ばす方法  
身長 栄養素 アイキャッチ画像

この記事では「身長を伸ばすために必要な栄養素」について見ていきます。「子供の身長を伸ばしてあげたいな」と思っている親御さんは、ぜひ読んでみてくださいね♪

「身長の伸びに関係している」と言われている栄養素はいくつかあります。その中でも、代表的なものをご紹介していきます。

代表的な栄養素とは以下の5つです。

  • たんぱく質
  • 亜鉛
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • ビタミンD

大切な栄養素なので、子供がきちんと摂取できるようにしましょう。

また、「各栄養素がどんな食材に含まれているのか」も気になるはず…。ということで、各栄養素を含んだ食材も15種ずつご紹介します! 食材を購入する際にぜひお役立てください♪

【注意点】このページを読み進めるにあたって

以下3点を理解した上で、このページを読み進めてくださいね♪

・「身長を伸ばす栄養素をたくさん摂らせよう」は危険な考えです。過剰摂取をすると、体調不良を起こす栄養素もあります。子供に必要な栄養素・摂取量を知り、「栄養バランスが取れた食事」を子供に与えるようにしましょう。

・ご紹介する食材の中には、食材の状況(例・しらす干しの場合は、半乾燥or微乾燥)や調理方法によって、含まれる栄養素の量が異なるものがあります。

・子供の年齢や体質によって、食べられない食材もあるでしょう。「あなたのお子さんが食べても大丈夫な食材」を選んであげてくださいね。

1. 身長を伸ばすために必要な栄養素|たんぱく質

「たんぱく質」は身長の伸びと関わる栄養素です。まずは、そんな「たんぱく質」について知っていきましょう。

1-1. 「たんぱく質」が身長にどう関係しているの?

たんぱく質は、私たちの体の中でたくさん働いてくれます。例えば、筋肉・内臓・皮膚の材料にも。

では、たんぱく質は子供の身長にどう影響するのでしょうか? 具体的にお話ししていきます。

身長が伸びる時期の子供の骨には「骨端線」があります。骨端線が成長することで、子供の骨は伸びるのです(=身長が伸びる)。たんぱく質は、そんな骨端線に存在する「軟骨細胞」の素となります。

また、たんぱく質は「成長ホルモン」の分泌にも関わっているそうです。成長ホルモンは、骨端線に作用し、骨の成長を促します。

以上のため、たんぱく質は身長を伸ばすために必要な栄養素です。

1-2. 「たんぱく質」を含む食材15種

「たんぱく質がどんな食材に含まれているのか」をお話しします。

たんぱく質を多く含むのは、肉・卵・魚介類・大豆製品・乳製品です。例えば、以下のような食材に含まれています。

【たんぱく質を含む食材例】

しらす干し まかじき いくら
牛すじ たらこ あじ
びんながまぐろ 油揚げ かつお
いわし さんま 牛ミノ
いか 納豆 アーモンド

2. 身長を伸ばすために必要な栄養素|亜鉛

次にご紹介する栄養素は「亜鉛」。亜鉛も、身長の伸びに関係しています。

しかし、「亜鉛が身長の伸びに関わる」と言われてもなんだかピンとこないですよね…。詳しくお話しするので、理解度を深めてくださいね♪

2-1. 「亜鉛」が身長にどう関係しているの?

体内に存在する酵素の活動をサポートする「亜鉛」。酵素の中には成長ホルモン分泌に関わっているものがあるため「身長を伸ばすために亜鉛が必要」と言われているようです。

また、亜鉛が不足してしまうと、子供が食欲不振を起こすかもしれません。

舌にある味蕾(みらい・味を感じる)は、亜鉛がなければ正常に働くことができません。そのため、子供が食べ物の味をイマイチ感じられなくなります。

味が分からないと、子供の「食べたい気持ち」はなくなってしまうでしょう。そうなると、栄養を十分に摂取できなくなるかもしれません。食事で栄養を摂取できないと、子供の成長に悪影響です。

食事を楽しむためにも、子供が亜鉛不足に陥らないようにしましょう。

2-2. 「亜鉛」を含む食材15種

貝類・レバー・牛肉には、亜鉛を多く含むものがあります。

以下の食材も、亜鉛を含んでいますよ♪

【亜鉛を含む食材例】

牡蠣 豚レバー 牛肩肉
牛ひき肉 牛テール 牛ヒレ肉
卵黄 牛ミノ 牛もも肉
たらばがに いかなご 毛がに
たらこ 牛レバー 牛ランプ

3. 身長を伸ばすために必要な栄養素|カルシウム

「カルシウム」も大切な栄養素のひとつ。カルシウムは、身長の伸びにどう影響しているのでしょうか?

牛乳とパン

3-1. 「カルシウム」が身長にどう関係しているの?

「カルシウム=身長を伸ばす栄養素」は間違いです。しかし、「摂らせなくていい」というわけではありません。

カルシウムの役割は「骨の強化」です。伸びた骨を丈夫にするため、カルシウムはきちんと摂取させましょう。

将来、子供が「骨粗しょう症」などにかからないためにも、ぜひ摂らせたいですね。

3-2. 「カルシウム」を含む食材15種

「カルシウムは牛乳・乳製品に含まれている!」というイメージがありますよね。

しかし、牛乳・乳製品以外にも、小魚・葉物などにも、カルシウムを含んでいるものが。

カルシウムを含むのは、例えば以下のような食材です。

【カルシウムを含む食材例】

桜エビ しらす干し いかなご
プロセスチーズ カマンベールチーズ いわし
ししゃも 油揚げ パセリ
がんもどき モロヘイヤ 厚揚げ
バジル しそ 小松菜

4. 身長を伸ばすために必要な栄養素|マグネシウム

「マグネシウム」も不足しないようにしたい栄養素です。

「マグネシウムの役割」「マグネシウムを含む食材」について知っておきましょう。

4-1. 「マグネシウム」が身長にどう関係しているの?

マグネシウムはカルシウムの吸収をサポートします。丈夫な骨をつくるために、必要な栄養素です。

ちなみに、「マグネシウム1:カルシウム2」が理想的な摂取量の割合だと言われています。

4-2. 「マグネシウム」を含む食材15種

ナッツ類・レバー・大豆製品・海藻・魚介類に、マグネシウムを多く含むものがあります。

具体的には、以下のような食材に含まれていますよ♪

【マグネシウムを含む食材例】

しらす干し 油揚げ 味噌
いわし あさり 納豆
がんもどき いくら 桜エビ
つぶ貝 はまぐり ほっき貝
牡蠣 きんめだい みる貝

5. 身長を伸ばすために必要な栄養素|ビタミンD

「ビタミンD」も注目したい栄養素です。そんなビタミンDは、身長とどんな関係があるのでしょうか?

美味しそうなサンマ

5-1. 「ビタミンD」が身長にどう関係しているの?

ビタミンDも、カルシウムの働きをサポートするため「骨の強化」に役立ちます。カルシウムを吸収しやすくしたり、運搬したりするのです。

また、私たちの体を流れる血液にも、カルシウムが存在しています。ビタミンDには、血液中のカルシウムが少なくなった際に、骨のカルシウムを溶かして血液に届ける役割が。

ちなみに、ビタミンDが不足すると、骨が曲がってしまうことがあるそうです。X脚やO脚を引き起こすことも…。

5-2. 「ビタミンD」を含む食材15種

ビタミンDは、日光を浴びることによっても取り入れることができます。少し意外ですよね♪

そして食材であれば、魚の中にビタミンDを豊富に含んでいるものが。

例えば、以下のような食材はビタミンDを含んでいます。

【ビタミンDを含む食材例】

あん肝 しらす干し いわし
にしん いくら かわはぎ
いかなご さんま
まかじき ひらめ 数の子
いさき かれい さば

6. 【まとめ】「栄養バランスが取れた食事」は、身長にも健康にも良い影響を与えます!

「たんぱく質・亜鉛・カルシウム・マグネシウム・ビタミンDの役割」「各栄養素を含む食材」についてお話ししました! 「今日のごはんどうしようかなー」と考える際、参考にしてくださいね♪

ごはんを食べる

また、冒頭(注意点)でもお話ししましたが、「栄養バランスの取れた食事」が子供にとって重要です。「子供の食生活が乱れがちだな…」と感じたら、ぜひ改善してくださいね!

良い食事で、お子さんの成長を応援しましょう♪

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