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身長を伸ばすため必要な睡眠時間は? 眠れない10の原因!

 2018/01/05 身長を伸ばす方法  
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身長をグングン伸ばすため、子供にはきちんと睡眠時間を取ってもらいところ。しかし「具体的には、どれくらい眠らせればいいの?」と気になっている親御さんもいることでしょう。 このページでは、そんな親御さんの疑問を解決していきます。

また「子供が眠れない原因例10個」もご紹介。お子さんが睡眠不足に陥らないよう、眠れない原因は早めに取り除いてあげてくださいね。

Contents

1. 子供の身長を伸ばしたい! 小学生・中学生には、睡眠時間をどれくらい確保させるべきなの?

さっそく本題に入っていきます。身長の伸びを促すため、子供にどれくらいの睡眠時間を確保させればいいのでしょうか?

1-1. 身長を伸ばしたい小学生・中学生が取るべき睡眠時間

小学生・中学生が取るべき睡眠時間は、朝の目覚めが良ければ以下くらいでOKです。

小学生:9時間~10時間くらい

中学生:7時間以上

身長を限界まで伸ばすためにも、睡眠時間が不足しないように気をつけさせましょう。

1-2. 補足:日本の子供たちは、どれくらいの睡眠時間を取れているの?

子供たちの睡眠に関する、興味深い調査結果を見つけました。以下の調査結果を見てみると、「成長期に十分な睡眠を取れていない」という子も多そうです。あなたのお子さんは、十分な睡眠時間を取れていますか? 少し考えてみましょう。

2014年に文部科学省が、小学校5年生~高校3年生の子供を対象とし、「睡眠を中心とした生活習慣と子供の自立等との関係性に関する調査」を行っています。(有効回収数・23,139票)

調査によると、小学生の50%以上が午後10時以降に睡眠。中学生の場合は、90%以上が午後10時以降に眠りについているそうです。(夜12時以降に眠っている中学生は、なんと22%も!)

2. 身長と睡眠にはどんな関係があるの? 睡眠時間を確保させるべき理由を知ろう

睡眠は身長の伸びと、どう関わっているのでしょうか? 関係性を知ると「十分な睡眠時間を確保させることの大切さ」がよく分かります♪

2-1. 身長の伸びと関わる成長ホルモン! 多く分泌させるため、十分な睡眠時間が必要です

子供の身長を伸ばすホルモンのひとつ・成長ホルモン。

成長ホルモンは、思春期終了頃まで子供の骨にある「骨端線(こったんせん)」の成長を促し、骨を伸ばします(=背を伸ばす)。また、成長ホルモンは、骨を支える筋肉作りにも役立ちます。

骨端線のイラスト11

そんな成長ホルモンが、多く分泌されるのが睡眠中です。成長ホルモンの約3分の2が眠っている間に分泌されるんだとか…。

成長ホルモンをちゃんと分泌させるためにも、子供の睡眠時間・睡眠の質について考えたいものですね♪

2-2. 補足:「午後10時~午前2時に成長ホルモンが多く分泌される」って本当?

「午後10時~午前2時は、成長ホルモンが多く分泌されるゴールデンタイム。身長を伸ばすなら、ゴールデンタイムに眠っていることが大事」との噂が。本当のことなのでしょうか?

オレンジ色の目覚まし時計

成長ホルモンは、睡眠中でもノンレム睡眠時に多く分泌されます。「特定の時間帯に多く分泌される」ということはありません。そのため「午後10時~午前2時」と時間帯で示すのはおかしな話…。

ただし「子供が十分な睡眠時間を確保するため、10時には眠っているべき」なら正しいと言えるでしょう。

3. 子供が眠れない10の原因! 原因を取り除き、十分な睡眠時間を確保させよう!

「うちの子、眠る時間が遅い」と気にしている親御さんもいるはず…。どうしてお子さんは、眠るのが遅いのでしょうか? 眠るのが遅くなる原因例を10個ご紹介します。

身長を少しでも高くするために、原因を取り除き、十分な睡眠時間を確保させましょう。

3-1. 睡眠時間を確保できない原因|何となく夜更かししちゃう

「とくに理由はないが、ダラダラ夜の時間を過ごしてしまう」という子も多いでしょう。

親御さんが、子供が眠りたくなるようサポートしてあげてください♪ 子供に睡眠の大切さを伝えてみたり、眠れる環境を整えてあげるのもいいかもしれませんね。

「〇時には寝る」と、子供が眠る時間を固定してしまうのもオススメです。

3-2. 睡眠時間を確保できない原因|家族が起きている

家事や仕事で、眠るのが遅くなってしまう親御さん。そんな親御さんに合わせ、お子さんも遅くまで起きていませんか?

忙しい親御さんにとって、子供を眠らせることは大変でしょう。しかし、どうかそこは頑張って…!

子供の睡眠不足は、身長の伸びを妨げるだけではありません。学力低下・肥満などの原因にもなるのです。子供の成長を思い、なんとか子供を早めに眠らせるようにしてください。

(親御さんも睡眠不足にならないよう気をつけましょう。睡眠不足によって、体・心の元気がなくなってしまいます。できれば親御さんも「早寝」を心がけてほしいです…)

3-3. 睡眠時間を確保できない原因|スマホ・パソコン・テレビ・ゲームなどの誘惑に負けちゃう

スマホ・パソコン・テレビ・ゲームなどの誘惑に負けちゃう子も。やめどきが分からなくなってしまい、大切な睡眠時間を削るはめになります。

また、強い光が出る機器を、眠る直前まで見るのことはNG。眠りを誘う「メラトニン」という物質の分泌量が少なくなってしまいます。

3-4. 睡眠時間を確保できない原因|体が疲れていない

お子さんの運動量はどれくらいですか?

体が程よく疲れていないと、寝つきが悪くなります。ゲーム機・スマホなどばかり使わせないで、適度に運動させるようにしましょう!

見上げて笑う

3-5. 睡眠時間を確保できない原因|学校が終わってから忙しすぎる

習い事・勉強などに追われ、眠る時間が遅くなっている子もいるでしょう。

子供が頑張っている姿を見ると、親御さんも応援したくなりますよね♪ しかし、睡眠時間を削るのはあまりよくありません…。

時間配分をきちんと考え、習い事・勉強などをさせたいものです。

3-6. 睡眠時間を確保できない原因|夕食の時間が遅い

眠る直前の晩御飯は、スムーズに眠れなくなる原因になります。健康のことを考えると、眠る2時間~3時間前には夕食を済ませられるのが理想です。

(習い事などで晩御飯が遅くなる日は、習い事などの前に栄養が補えるものを間食させましょう。夕食時の食べ過ぎを防ぐことができます。また、遅い時間に食べさせる晩御飯は「低カロリーかつ栄養バランスが取れた食事」がオススメです)

3-7. 睡眠時間を確保できない原因|お風呂の時間が遅い

眠る直前、熱いお風呂に入ると、体温が上がってしまいます。その結果、寝つきが悪く…。

子供をお風呂に入れるタイミングは、眠らせる1時間前くらいがいいでしょう。

3-8. 睡眠時間を確保できない原因|遅い時間に仮眠を取る

学校から帰ってきた後、子供が仮眠を取っていませんか?

夕方以降に仮眠を取ってしまうと、子供の寝つきが悪くなる原因になります。

3-9. 睡眠時間を確保できない原因|ストレスを抱えている

学校生活・家族関係などで、何らかのストレスを抱えている子も。

あまりにストレスを溜め過ぎると、思うように眠れなくなったり、睡眠の質が落ちてしまいます。

子供が感じているストレスを軽くできるよう、親御さんが協力してあげてください。ときには、お医者さんを頼ることも大事です。

3-10. 睡眠時間を確保できない原因|病気・睡眠障害のせい

お子さんは、何らかの病気で寝不足になっていませんか? 例えば、アトピー性皮膚炎のせいで夜中もかゆくてたまらない、喘息で眠りづらいなど。

また、睡眠時無呼吸症候群・夜驚症など、何らかの睡眠障害のせいで、熟睡できなくなっていませんか?

「子供があまり眠れないのは、病気や睡眠障害のせいかも」と思ったら、お医者に相談するようにしましょう。

4. 【まとめ】睡眠時間を十分に取らせ、身長の伸びを促そう!

身長を伸ばすためにも「睡眠を取ること」はすごく重要! 十分な睡眠時間を、毎日確保させたいものです。

眠っている子供

「うちの子、睡眠時間足りてないかも」と感じたら、原因を探しましょう。原因を探して解消し、子供がぐっすり眠れるよう助けてあげてくださいね。

ちゃんと眠って、グーンと大きくなってほしいものです♪

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